カテゴリー [ ナイフ色々 ]
GERBER フォールディングナイフ ベア・グリルス0754 をワンハンドオープンする
キャンプ用ナイフとして最強と思っているケイバーBK-2。
全長27.5㎝、重量420g超のフルタング、刃厚が6.6㎜以上ある頑丈なナイフは武骨で男前。
その頑丈さに何度も山キャンで驚いた。ココと ココをどうぞ
ダガシカシ、幕営地では用途によりポケットに小型のナイフがあると便利な時がある。
そんな時はGERBERフォールディングナイフ ベア・グリルス0754が使いやすい。
ご存じサバイバルで有名なベア・グリルスとガーバーのコラボ商品。
この手に馴染む大きさと 68g の軽さがいい。
幕営地で常にポケットに入れておいても邪魔にならない。
キャンプだけじゃなく家で配達物の開梱や切削に使っているから結構ヤレて来た。
ブレードはロープや紐を切る時に使うセレーション付き。
フォールディングナイフによくあるロックバック式ロック。
矢印のロッキングバーを押し込んでロックを解除する。
ベルトクリップも付属するが落としそうで使ったことがない。
矢印のサムスタッドが左右についている。これを使ってワンハンドオープンができる。
っで、まだまだ使えるがコレクション用に新しいのを買っといた。値段も安い。
炭素鋼のブレードだが今まで錆びたことがない。
改めて新しいナイフを見ると、扱いやすくてハンドルラバーの彫で滑りにくいのが分かる。
新しいのはトルクスネジなのがハッキリわかるが、
古い方もトルクスネジになっている。
っで、肝心なGERBER ベア・グリルスフォールディングナイフ0754の
ワンハンドオープンの様子をどうぞ。片手でブレードオープンできると便利ですよ。
画質を手動でHDにしてくださいw
まだまだ暑い。標高の高い所に行けばいいのかもしれないが、
その前に行く気力がわかないw 歳のせいか?? 多分。
マッ、もう少しすれば涼しくなると思うけど、
今年の秋は暑いなんて予報も。もうやめてよね~~。
ではまたよろしくです。
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修正砥石を使わずに砥石の面直しをする
先回、革砥を作ってケイバーBK-2を研いだ。
今回はダイヤモンド砥石と
を修正砥石のかわりに使ってみた。
砥石は使ってると削れて凹んだり片減りしたり
する。それを修正・面直しするのが修正砥石。
矢印のように表面に大きな切り込みがあって、
修正する砥石とひっつかないよう工夫されている。
画像はAmazonから借用。
でも
もちろん専用品があればこしたことはないけど、
GOKEIの両面ダイヤモンド砥石で代用して、
手持ちの砥石の番手を増やした方が実用的?
ダイヤモンド砥石は鉄板だから片減りしな
くて平面を保てるから面直しに最適と思う。
それに手強い修正用にはアレがあるw
両面砥石だから番手は2種類。
メインの修正砥石として使うのは400番の方。
400番は刃こぼれしたときしか使わないから
活躍の場を広げてやるw 画像はAmazonから借用
修正するのは以前使っていた中砥と仕上げの
両面砥石。真ん中の所が結構凹んでいる。
画像を撮り忘れたのでイメージで。
修正する前に砥石の表面に線を引いておくと、
研いで修正できたところとまだの所がよく分かる。
コレもイメージでどうぞ。
面直しする前にこういう感じで線を引いとく。
黄線で囲った所が凹んでいるところ。
マッ、線を引かなくても分かるけどねw
あとは簡単。修正する砥石を均一の力で
ダイヤモンド砥石に擦るように研ぐだけ。
この時ダイヤモンド砥石と修正する砥石がくっつき
そうになるけど、ピタッと全面をあわさずにどこか
一カ所ずらしておくと大丈夫。
最初こちらは凹みが浅いので1000番ではじめたが
時間が掛かりそうだから400番でやってみる。
凹んでいたところがだいぶ小さくなってきた。
もう少し研いだら綺麗な平面が復活。無問題。
今度は中砥の方を面直し。
画像ではたいしたことないように
見えるけど、実際は深く凹んでいる。
手がだるくなる位研いでもまだコレ。まだまだ
凹んでいるからどんだけ時間が掛かるのか。
フッ、
そんな時間の掛かることにつきあってられない?
まずおおざっぱに修正する。
そう、ブロックでw
簡単に面直し第 1 段階が出来る。
エッ?ダイヤモンド砥石でやったときよりも
凹んでる面積が大きいってか。
イヤイヤ、ブロックの面積が大きいせいか、
実はこっちの方が正しく面直しされている。
エッライ簡単に凹んだところが取れた。1 分w
ブロックを使うのはダメとか言う人もいるけど、
簡単に面直しの第 1 段階が終わるのは事実。
荒い番手の砥石で面直しするのと同じ事だと思うけどね。
デッ、
次にダイヤモンド砥石で仕上げの面直しをする。
荒れた砥面をダイヤモンド砥石でならして
平面を出しておく。
SHAPTONの青も1000番のダイヤモンド砥石で
面直ししとく。使うたびに軽く3~4回研いで面直し
しとけば、砥石の偏摩耗が最小限に抑えられる。
こういう風にピッタリ合わさるとくっついて
離れなくなるときがある。
そんなときは下の砥石と上の砥石を掴んで、
上から水を掛けながら砥石を回転させるように
すると外れる。
研ぎは面白くて奥が深そうw
せっせと研いで修行だな。
ではまた次回宜しくです。
革砥を作ってケイバーBK-2コンパニオンを研ぐ
道具を使い放しというのはまずい。
手入れをすればより使いやすく馴染んでくる。
先回のチカキャンで使えるナイフとわかった
ケイバーBK-2。もう少し刃の喰い込みを良くしたい。
ダイヤモンド砥石の1000番と
SHAPTONの「刃の黒幕」青で研いだら
かなりスムーズにスパ~~と
ペーパーカットできるようになった。
そうなるともっと切れるようにしたいと
思うのは自然な流れ?
でもBK-2はバトニング用ナイフ、
カミソリのような刃付けは必要ない。
研ぐのはここまでにしてエッジを革砥してみよ。
っで、作る。
確かにAmazonのレビュー通り。1.5mm厚のタンローを
一枚注文したら、ドッサリおまけがついてきたw
革砥のベースにお手軽に100均のまな板を
使おうとしたけど湾曲していて使えない。
ちょうど平らな25mm厚の端材が
あったからこれを使う。
ジグソーでおおまかに切出して、
ケイバーBK-2で整形していく。
BK-2はこういう作業には大きすぎ。
モーラナイフを使う。
紐を通す穴を開けといて、
せっかく作るんだから自分の手に合うように削る。
なんか変な形だけど、握ったときにしっくりくる。ハズ
サンダーで更に整形し、
細かいところもペーパー掛け。
こうなって、
こうなってる。
握りやすいかどうかは・・・
ワシンのオークで染めてやる。
MOSSY OAKの笑えるくらい左右で色が違う
ナイフのハンドルもこれで染めた。ココをどうぞ
布に付けてすり込んでいく。
適当な色合いになるまで染める。
艶出しと塗面保護にニスを塗る。
なんか色を付けすぎたか?
乾いたら磨くが余り艶がでない?
これくらいでもいいけど、
もっと艶を出したろ。
バフつけてディスクグラインダーで
やったが強すぎ、ワシンが剥げたw
大人しくルーターでバフ掛け。
こうなって、
こうなった。
エイジングと言えば聞こえがいいが、
なんか焼け跡の材木みたいw
厚みもあってしっかりしてるし
平面出ているので革砥に問題ないはず。
果たしてアチコチ削ったハンドルは握りやすいのか。
こうなって、
こうなったが、特別握りやすいわけじゃないw
でも反対にして握っても違和感はなかった。
次は革を張る。
おまけの革で足りたw
革をサイズに切って、
木工ボンド付けて、
ベースの板からはみ出さないように塗っていく。
端は革に塗る方が簡単綺麗。
両面張ればOK。
革面が平らに貼れるように
しっかり重しを乗せて乾かす。
余り革厚が厚いと研ぐ時に沈み込むから1.5mm厚にした。
でもこの革はレザークラフト用で床面のケバがあまりない。
うならノコの歯でケバだてる。
繊維の方向があるらしいがよく分からないw
床面を傷つけないよう擦るようにする。
だいぶケバだってきて、
こうなった。
両面やれば完成です。銀面は使わない。
反対にして握った感じも問題なし。
今まで使っていた革砥。
横幅がありすぎて使いにくいw
青棒とピカールどっちが研ぎやすいか比べてみる。
ピカールは簡単。垂らしといて、
満遍なく広げたら準備完了。
後はご存じのように一方向で研いでいく。
刃先は少し立てて弧を描くようにと。
↓ エッジの向き間違ってるねw 訂正。
とりあえず出来た。
ピカールは3000番程度、光沢がでる程研げる。
ペーパーカットしたら、確かに革砥の前と比べ
スパッと切れるときの抵抗感がなくなった。切れる。
次は青棒でやってみる。
ミシン油がなかなか塗り込めない。
面倒なので布にミシン油付けて塗り込む。
青棒を擦りつけて準備完了。
同じように研いでいくが青棒は番手で言えば
6000番位らしい。ピカールと比べ研げてる感が少ないw
ケイバーBK-2とモーラナイフの革砥終了。
両方とも良く切れるようになったが、
青棒だと研ぐのに時間が掛かるw
2000番相当の白棒にするかピカールでいいな。
前に書いたようにケイバーBK-2をあまり
鋭く研いでも用途的に必要がないというか、
今回研いだ位の木への喰い込みがあれば充分以上に思う。
3~4回バトニングで使いその後メンテ的にピカールで
革砥すれば、毎回気持ちよく使えるんじゃ。
それとモーラナイフのブルーイングは錆を防げるし
耐久性もあっていいですよ。
興味のある方はココをどうぞ。
ではまた宜しくです。
ケイバーBK-2のカイデックスシースがエッジを痛めていたのを更に改良してシースにブレードテックもどきを付けてパラコードを巻くー長いタイトルやろ~w
先回の続き。
ケイバーBK-2のエッジと接触していた
カイデックスシース。黄線の所にあるレールと
黄丸の所を削り、合わせ目にゴム板はさんで
隙間を作ったのは先回のこと。
これでエッジを痛めないようになったから、
ナヨナヨしてるベルトフラップを
ブレードテックロックに交換。だけど、
ブレードテックが売っていない。通販はもちろん
ミリタリーSHOPも調べたけど、現在在庫切れ
ばっかし。廃盤になったのか?仕方ないから
値段は余り変わらないもどきを買った。
ベルトフラップを外して入れ替えるだけ。
ベルトフラップはハトメで固定してある。
作業しやすいようにベース部を外す。
こんな感じにバラバラになる。
ベース部を付ける面を変えることで
左利きにも対応出来る。
何も付けない方がシンプルでいいかもw
この方がかさばらないしベルトに
吊すことはまずないしw
だがしかし、
もう買ったしゴツく見えるのは
間違いないからヤルw
このハトメを外す。
ベースはかなりしっかりした強度がある。
ハトメの頭を削り取ってラジペンで外す。
あとはブレードテックもどきをベースに付けて、
ベースをシースに固定すればおしまい、簡単。
だけど、さすが中国品質。
1本ネジが最初からナメテいた。
結構な厚みがあるが、
ベルトフラップよりスッキリして
ゴツサも増したからコレはこれで良し。
何というかベルト幅に合わせる調節が
出来ないし、仕上げがザッツイ。
両側にある矢印の所を押してベルトから
着脱するんだけど、ここも精度が悪い。
マッ、吊さないからいいけど。
予備ロープ用にパラコードを巻いといた。
この巻き方で2.5mチョイある。非常用だね。
これで完了だな。
だがしかし・・・・
なんかシースからBK-2を抜き差し
するのに変な抵抗がある?
それでシースの中を覗いたら。
シースの合わせ目にはさんだゴム板が
クッチャクチャになっていた。
エッジが当たって切ったり潰したりしている。
エッジを痛めはしないけどこのままでは
ゴム板がいつまでもつのか分からない。
うなら、
ゴム板があったところをもっと削って隙間を
作ってやろ。ナイフの保持が甘くならないか
気になったが、保持はナイフのハンドルが
膨らんだ所が入る部分とスパイン側が
シースと密着する抵抗でやってるはず。
仕上げ前だけど黄丸の所も更に削っといた。
黄線の所に隙間を作るのに今度はスプリングワッシャを使う。
これでエッジが収まる隙間が出来れば
いいんだけどね。
ほどいたパラコードを巻直し。
出来た。
BK-2を何度も抜き差しして切れ味に
変化がないか確認。
うまいことワッシャが隙間を作って
エッジをナメテいないみたい。
だがしかし・・・・
ブレードテックもどきとベースの
固定ナットが1個緩んでいる・・・・
ドライバーが入らないからチャンと締めるには
パラコードをもういっぺん巻き直すしかない。
そんなことやってられないから、
ピックアップツールでチマチマ回して締め込んで、
ネジロックを塗っといた。チャンチャンw
これで問題ないと思うけど、
次は実戦でケイバーBK-2コンパニオンの
実力を確かめないとね。
ではまた宜しくです。
ケイバーBK-2コンパニオンのカイデックスシースがナイフのエッジをナメていた
先回からの続き。
「ケイバーBK-2のカイデックスシースは
ナイフのエッジを痛めないかも?」って書いたけど。
舐めるようにシースの中を見ていたら、
ウン??
なにコレ珍百景なんて言ってられないw
な~~んて言う事でしょうw
エッジがシースを削った跡を発見。
たしかに箱出しでもいい切れ味だったのに、
先回カイデックスシースからワンタッチで
抜けるように色々やった時、100回以上抜き差し
したら、とたんに切れなくなってしまったw
シースを削って刃がナメテしまったか。
削り跡を見つける前にブレードテックもどきに
交換したんだけど、
いや、それは後から紹介するとしてw
エッジがシースを削るのを何とかしないと。
そっちが最優先。
シースの底?はこういう風にピッタリ
合わさっているが、中はエッジが収まる隙間が
あるはず。中がどうなっているのか確認しよ。
シース下側のハトメをルーターと
ニッパーで切欠いて、
ラジペンでハトメを外した。
ハトメを外したらグイッと広げて中を確認。
マァ~、
なんて言うことでしょうw
エッジが当たってはいけないはずなのに
レールに当たって削っている。
削れてる・削れてる♬なんて言ってられないw
ナイフ本体はケイバーが作る米国製、シースは
台湾製のはず。中国と違い台湾製は信頼して
いるんだけどな?
エッジが当たるところをルーターで
ガッーといったる。
レールもガッーと削っとく。
刃先の方のレールもビットを変えて、
念のため削り取っておく。
ウン?エッ?
あんな所にエッジが削った跡が両側にある。
シースがタイトすぎるんじゃ?
ここもエッジが当たらないよう削る。
厚いからかなり削っても大丈夫。
こんな感じに、
両面これくらい削っておいた。
削り終わるとコレの3倍位の削り粉がでた。
次はレールを削り取った代わりに、
自転車のチューブから切出したのを挟む。
これくらいの長さのチューブを合わせ目に入れて
隙間を作る。もしエッジが当たってもゴムだから
エッジを痛めないんじゃ?知らんけどw
こういう感じにゴムチューブを入れて、
もう少しシースの中に入れてシースで挟みます。
コッチももっとゴムを押し込んで隙間を作り、
もしエッジが当たってもゴムにあたり、
エッジを痛めないようにしたつもり。
抜き差しが少し軽くなったが、しっかり保持して
不意に落ちるようなことはない。
刃を研ぎ直してから50回以上抜き差ししてみたが、
シースに当たって切れ味が落ちることはないみたい。
次はブレードテックもどきを付けるのと
パラコードで遊びます。
これで一件落着と思ったけど、
また問題発生w
長くなったので続きは次回です。
ではまた宜しくです。
プロフィール
Author:Kou
バイクのカスタムとキャンプツーリング。
とりとめのないブログへようこそです。
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